20年間のうつ病克服者が語る03 ~「うつ病」の解釈の拡大と抗うつ薬についての知識〜

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様々なうつ病タイプ

私も最初は大手鉄鋼企業の社員として働いていました。
大手企業では、このうつ病キャンペーンの始まりから
メンタルヘルス教育
も行われ、モラハラ、パワハラ、セクハラ教育などについても教育、
さらに「うつ病」の教育も実施されていたところが多いようです。

私は関西の工場勤務で体育会系気質的な面もあって、風通しも悪かったのですが、
メンタルヘルス教育
が行われてきてからは、
風通しもよくなり仕事もやりやすくなってきたのは確かでした。

一方で、結婚してからの家庭の悩み、
会社の人事関係のストレスから
うつ病
になったという人も増え、
休職する人、通院する人も増えていったのでした。

「うつ病」の捉え方も人それぞれで、次第に、
精神状態が不安定な状態
がうつ病という考え方が強くなってきたように思います。

それからやがて、
「適応障害」「抑うつ」
「非定型うつ」
「新型うつ」・・・メディア用語
「気分変調障害」

と様々な病名がしだいに知られるようになっていきます。

新型うつ」はメディア用語ですが、こういうタイプの人も昔からいたようです。
それ以外は、医師が障害の診断名を決定するDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)に正式に記載されているものです。

抗うつ薬が効くのは「従来型」のみ

メランコリーうつ病

気をつけておきたいのが、精神科で処方される
抗うつ薬
で効き目があるものは従来型うつメランコリー親和型)といわれるものです。
それ以外の、非定型うつ、適応障害、新型うつ、ただの悩み、ストレスなどには逆効果になることもあります。会社のストレス、パワハラのような憂鬱感を「うつ病」と捉える人が多いですが、だいたいは適応障害になります。適応障害の場合でも抗鬱薬あるいは抗不安薬が処方されるケースも多いので気をつけましょう。

従来うつの特徴」・・薬を飲んでいない状態で
ストレス環境にあるわけでもなく、朝から寝るまでずっと憂鬱感、
気分の沈み込み、失感感情、無気力感、過眠がつきまとう症状です。
(よく不眠と記載されていますが、過眠が正解です。)
脳内神経伝達物質セロトニン、ノルアドレナリンが減少した状態と言われています。

抗うつ薬は、脳内の神経伝達物質セロトニン或いはノルアドレナリンを増やす薬で、様々な種類がありますが、世代別に
三環系、四環系、SSRI,SNRI、NaSSA
といったものに分類されています。
従来型うつ病だからといってすべての薬が効くというわけでもなく、人によっては効果がでるものもあれば、でないものがあります。

私の場合、SSRI,SNRIでは効果が全く実感できなかったので、
通院をあきらめた感じだったのですが、
2009年日本で発売開始となった最新のNaSSAがとてもよく効いたので、
しばらく通院していました。

これは、他の薬と作用の仕方が特殊なもので、
セロトニンとノルアドレナリン分泌を高める薬で、最も効果の高い薬とされているようです。
しかし、効果は高いといっても、症状を緩和するのみで、
治療薬ではない
ということが服薬していて分かったことでした。

その後、離脱症状(禁断症状)があって断薬もなかなかできず、
治療目的ではなく、離脱症状抑えのためだけに通院することになります・・。

抗うつ薬のもつ怖い面も知るべし

抗うつ薬は、確かに薬があうと、
気分の落ち込みが解消されて楽になり完治とはいかないまでも、
ある程度日常生活もおくれるようにはなります。

とはいっても、これを「治った」と思う人もいるようですが、
あくまで症状を緩和してくれているだけということに注意が必要です。

なぜ、注意が必要かというと、抗うつ薬には作用以外にも
副作用、離脱症状、アクチベーションシンドローム
といった怖い症状があるのです。

例えば、現在使用率も高いNaSSA(レメロン リフレックス)の
副作用
として
・強い眠気
・過食
があります。
これは、ヒスタミンという覚醒作用と食欲抑制作用のある神経伝達物質がNaSSAの使用により
作用が抑えられる(抗ヒスタミン)ことで起こる副作用です。

そのため、
運転中でも強い眠気に襲われて居眠り運転をしてしまいそうになるとか、
空腹感で過食がちになってしまい体重が急増するといったことが多々あります。

私も、何度か運転中居眠りしそうになったことがあり、
途中で車を止めて仮眠をなんどかとったことがあります。
また、仕事中も眠気で辛いといったこと、
空腹で夜中に起きて何か口にしてしまうといったことがありました。
せっかく、調子はよくなったものの、これらの副作用に悩まされることになったのです。

そして、恐ろしいのは
アクチベーションシンドローム(賦活症候群
です。
これは、攻撃性や衝動性、自傷行為、自殺行為が現れる症状です。
殺人事件を引き起こしたり、いきなりベランダに飛び降りて自殺してしまった人の中にも、
抗うつ薬を服用していた人もいるといわれており、
そのような事件は、このアクチベーションシンドロームが引き起こした可能性もあります。
普通の人が抗うつ薬を飲んでしまうと、境界性パーソナリティーのように変貌してしまうこともあるのです。

SSRIが日本で広まってから、自殺者、自傷者が急増したのも、このためです。

SSRI販売推移(1998年~)

SSRI販売年から自殺者、自傷者急増
NaSSAの販売2009年より減少傾向


そして、一番服薬していて気づかずにあとで、やっかいなってくるのが
離脱症状(禁断症状)
です。

基本薬を飲んでいる間は、
症状が緩和され治療されているように感じるのですが、
実は潜在的には破壊されていることに気づいていません。
薬を長期服用し、減薬、あるいは急に薬を抜くと、激しい憂鬱感が襲ってきます。
人によっては、自殺念慮(希死念慮)も出てくる人もいるようです。
それは、初期に会った症状よりもさらにひどいもので、
「治っている」実感も感じられないでしょう。
この薬を抜く、あるいは減薬することで症状が悪化する症状が離脱症状です。

パキシルのようなSSRIでは薬をぬくとビリビリとした感覚と、シャンシャンとした耳鳴りが聞こえてくるので
シャンビリ
と呼ばれています。

この離脱症状のために、減薬が困難になり、
やむなく通院、服薬を続けなければいけない事態に陥ってしまうのです。

では、少量のまま服薬を続けていると安全なのかというと、
そういうわけでもありません。
服薬を続けていると、薬の耐性もついてくるので同程度の薬の量では効果がなくなってくるので
次第に量も増えていくのです。

そして、薬の料金代、さらに入院などで治療費が積み重なり、
そればかりか、仕事をするのも困難になってくるので収入も減り
将来への不安が増すという悪循環につながってきます。

いわゆる
廃人
にゆっくりゆっくりとされていくのです。

抗うつ薬は、
ゆっくりゆっくりと脳を破壊していくので、
安易に処方を続けてしまうと取り返しがつかないことになるのが怖いところです。
投薬治療を続けていくと、ろくな死に方をしません。

こういった点からも、自然治癒でうつ病は克服していくことが一番なのです。

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