心理療法、精神医療でも解決できないうつ病も楽々克服!
即日から結果のでるヒーリング
うつ病、不安障害克服の取り組み流れ

「万物には完全なものはなく、長所と短所がある」
では、完全なものにしていくにはどうすればいいのか・・。
長所のあるものをいろいろ組み合わせていけばいいのですね。
当プログラムは、
瞑想、催眠療法、脳科学、心理療法、スピリチュアル、有酸素運動、アロマ、音声療法などの長所を盛り込んで融合し作り上げています。
スピリチュアル・・胡散臭い
と思う方も多いでしょう。
脳の働きを高めるには、結構有効な手法があるのです。
うつ病、不安障害克服においても、
ただ一つのツールだけで万事解決というわけではありません。
当プログラムの主力ツール
「Holistic Healing」
だけでも、うつ病、不安障害のそのほとんどの症状が解決できますが、
万能であって完全というわけではありません。
ある程度のところまではメンタルは短期間で向上しますが、
体調がよくなってくると限界点に達します。
もう、これだけでも十分・・という人もいるでしょう。
精神医療、心理療法、スピリチュアルにもない大うつ病さえ克服可能なヒーリング効果です。
しかし、ストレッチ、呼吸法、有酸素運動、音声、心理テクニックなどを組み合わせていくと、
さらに脳が覚醒されパフォーマンスが高まっていきます。
当プログラムの進め方は、ベストな効果がでやすいように、以下のような流れで設定しています。
取り組みの流れ
①ブレインヒーリング「Natural Selfcare Program」(有料会員)
脳内の潜在意識領域をヒーリングし、大うつ病、不安障害を克服。
さらに脳の働きを活性化し、脳の働きを健全化
「Holistic Healing」 ・・・潜在意識のコアを強力ヒーリング
「Mind-Up Healing」・・・潜在意識のサブ領域をヒーリング
②ブレインアシスト
生活習慣病予防、健康面、脳機能活性化をサポート
③その他
生活リズムを整える、糖質制限
ごちゃごちゃありますが、すべて取り組む必要もありません。
自分の症状、体調にあわせて気長にやってください。
①ブレインヒーリング「Natural Selfcare Program」うつ病、不安障害などトラウマケアプログラム

脳は、「大脳皮質」「大脳辺縁系」「脳幹」といった大きく三層構造で構成されています。
「大脳皮質」・・理性、創造、認知に関わる高次な人間脳
「大脳辺縁系」・・学習、運動、情動に関わるたくましさに関わる動物脳
「脳幹」・・睡眠、摂食、自律神経といった生命維持に関わる爬虫類脳
「こころ」の部分は、潜在意識領域にあたる「大脳辺縁系」「脳幹」領域です。
うつ病、不安障害はこの領域をヒーリングすることが大切です。
この領域はドーパミンを分泌する「報酬系回路(A10)」が構成されており、
うつ病になるとこの回路が不活性になり、無気力、無感動状態に陥ります。
当プログラムでは、この報酬系回路の働きを蘇らせることに重点を置き、
精神に関わる神経伝達物質(セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン)の分泌を正常化、
精神状態を安定にしていくことを第一目標においています。
報酬系回路が活性化すると、感情、意欲が湧き精神のバランス、集中力も安定、さらに仕事や作業効率、悩むこともほとんどなくなるようになってきます。
各領域には、それぞれにあったヒーリング方法を設定しています。
「Holistic Healing」が有効なのは、 潜在意識の最深部ともいえる「脳幹領域」。
自律神経を整え精神状態を高める効果は絶大ですが、
その他の脳領域の改善効果はありません。
一方
「Mind-Up Healing」は、大脳辺縁系をメインにヒーリングをしていきますが、
「脳幹領域」のヒーリングに効果的ではありません。
料理をつくるには、手順があるように、ヒーリングしていく流れも大切。
そのため、効果が得られやすいように
「Holistic Healing」(脳幹領域)→「Mind-Up Healing」(大脳辺縁系)
の大きな流れで行うよう設定しています。
流れ | メニュー |
①脳幹 | Holistic Healing |
②大脳辺縁系 | Mind-Up Healing ・呼吸法、マインドフルネス、有酸素運動、各種瞑想法、アロマ、音声療法アファメーション、目標行動計画書作成など |
③大脳皮質(前頭前野) | 認知のゆがみ矯正(本克服手順書) |
ただし、「Holistic Healing」は潜在意識状態で行うヒーリングです。
つまり、うたた寝状態である必要があります。
抗不安薬、睡眠薬を多用していると、
不安が強くなり潜在意識状態に入りにくくなり、
効果が得にくい場合があります。
そういった場合は、先にMind-Up Healingや
出来るだけ減薬を進めてから取り組んで下さい。
ブレインヒーリングは、主に家の中で取り組んでいける内容です。
まずは、激しい運動をするといった難易度の高いものも必要もなく、
寝たままの状態から音声を聴きながら取り組める簡単な内容で構成しています。
これだけで、体調、気分もかなり軽くなっていきます。
各諸症状の取り組みは下記を参考に。

②「ブレインアシスト」 生活習慣病予防、能力、健康面をサポート

ブレインヒーリングのプログラム
「Natural Selfcare Program」
は、脳の働きを高めるプログラムです。
これだけでもやれば、精神疾患のほとんどの症状はよくなり、
体も軽くなって、体調、メンタルの調子もほぼ健常者並みになっているはずです。
サポートサイトの「ブレインアシスト」
は精神疾患というよりも能力アップ、生活習慣病予防に焦点をあてたサイトです。

構成は「陽(Yang)」「陰(Ying)」の2部構成になっています。
「陽(Yang)」は、栄養、神経伝達物質に関する基礎知識、BDNFを増やす方法、腸活、ダイエット、糖質制限、脳トレ(リハビリ)といった健康面に関わる内容です。
「陰(Ying)」は副交感神経(社交友好モード)に関わるリラクゼーション向けの内容です。
ブレインアシストは、軽度の症状向けですが、定型うつ、不安障害などを患っている方、向精神薬を服用している方が取り組んでも効果はありません。
「 Natural Selfcare Program 」を利用してから、取り組んでください。
③生活リズムを整える

生活リズムを整えるだけでは、精神疾患レベルの症状はよくなりません。
無理に取り組んでも疲労感が増すだけでストレスになることも。
体調が回復してきたら、生活リズムを整えていきたいところ。
自律神経を乱さず、正しい生活習慣を身に着け規則正しい生活に慣らしていきましょう。
メンタルの調子が良くなると、生活習慣を矯正することも苦ではなくなります。
④食生活に気をつけ健康維持 糖質制限、ダイエット

生活習慣病予防のための糖質制限、ダイエットに関わる内容です。
年齢を増すとともに、新陳代謝が落ち糖尿病、肥満、高血圧のリスクが高まってきます。
うつ病などで、健康管理にもなかなか目がいかないところですが、余裕がでてきたら食生活にも目を向けましょう。
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