対象症状

対象症状

基本的に向精神薬に頼らず健康的にメンタル、身体を高めていきたい方向けです。
ストレスを溜めやすく、自然派志向のHSP向けの方へ。
精神医療、心理療法でも克服不可能な大うつ病や不安障害も極短期で克服可能なのが特徴です。

精神疾患的症状
・自律神経失調症
・抑うつ、うつ病(定型・非定型)
・気分変調障害、不安障害、パニック障害、
・PTSD/解離性障害
・睡眠障害、摂食障害
・SAD,あがり症(会食恐怖)
・強迫観念、PMDDといった神経症関係

その他
・悩み、不安な気持ち、自信を高めたい、孤独感、寂しい気分、イライラ気分の解消
・罪悪感を抱えすぎる
・HSP,HSS型/HSP気質、発達障害的症状(グレーゾーンアスペルガー)
・うつ病、更年期障害予防
・アダルトチルドレン、メランコリー気質
・肩こり、足つぼ改善、慢性疲労、頭痛、朝が弱い、眠気解消
・集中力アップ、発達障害的な症状改善、自信向上、無気力解消、潜在意識UPにも。
・思考力を高めたい
様々な症状名はありますが、基本的には神経的な働きの部分と関わっているので、この部分が改善されると、ほとんどのメンタル、身体的な不調が改善されます。

※精神疾患の簡単な説明
・全般性不安障害(GAD):漠然とした不安
・社交不安障害(SAD):あがり症、会食恐怖、視線恐怖
・パニック障害:苦しい発作、過呼吸症候群
・PTSD:フラッシュバック、悪夢、不安・緊張の高まり
・解離性障害:無気力感、失感、非現実感、空虚さ、頭のぼんやり感、膜のかかったような状態
・睡眠障害:過眠、不眠

対象外

重度向精神薬使用者
精神薬の乱用者、オーバードーズ繰り返す、自分で取り組めない
双極性障害、統合失調症
薬の害を知り医師の元あるいは自分で減薬取り組みされている方はOKです。
減薬の正しい手法はないので指導はしておりません。
薬の種類、量が少ないほど効果が実感でき、やりやすくなります。
パーソナリティー障害
妄想性、演技性、反社交性、自己愛など攻撃的、クレーマ気質、対人トラブルを起こす方はご遠慮ください。
ミュンヒハウゼン症候群
依存心が強く、病気をアピールし同情をかおうとする

ミュンヒハウゼン症候群 - Wikipedia

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