減薬・断薬について

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減薬・断薬について

うつ病、不安障害で精神科へ通院している方の多くは向精神薬を服用されている方がほとんどだと思います。
向精神薬には様々な副作用がありますが、なかでも最も怖いのが「離脱症状・禁断症状」です。
これは薬を減らしたり、急に薬を断ったりした場合に起こるかなり辛い症状で、その苦痛は激しく耐えがたいため向精神薬をやめにくくさせている主な原因の一つです。
向精神薬を処方されるとき、この辛い症状があることについて医師からの説明は全くない場合がほとんどです。離脱症状についての情報は認識されていませんでしたが、近年は医師国家試験でも出題されるようになりはじめたばかりです。

この離脱症状を「うつの再発」などと誤解している医師、患者も多く
「これはまだよくなっていないからだ。だから時間をかけて服薬を続けなければいけない」
と延々と薬を処方されるケースも少なくありません。
向精神薬の知識がなく、離脱症状について知らない人は、病気の症状と離脱症状の区別もつかず、やはり精神科医が言うように薬は飲み続けなければいけないと思い込んでいる人も多いようです。

長期服用、大量の薬を一気断薬すると、緊急入院する、自殺衝動に駆られる、ひどい後遺症(不随意運動)がでるなどとても危険です。また、断薬は上手くいってもその後遺症が何年も残るケースがほとんどです。サプリや栄養療法で治ると一部では信じられているようですが、サプリなどは吸収率が3%程度で賄えるようなものではありませんし完全に治ったという人もみかけません。(健康にはいいけど、ほとんどプラセボ程度)

離脱症状は薬の効果がきれてから始まるもので、「2週間以上続くことはない」と言われていますが実際は、上手く断薬できても薬を飲んでいたときよりはマシになっただけで不調が続く人が多いようです。
これも、自律神経が乱れた状態のままが続いているからだと考えられます。

減薬については、当方は医師でもないので、薬物関係の減薬指導を行うことはできません。
そのため、減薬に熟知した医師の指導の元行ってもらうのが理想ですが、実際最適な減薬方法も確立されていないのが現状で、適切な減薬をできる医師がほとんどいないのが現実です。(薬漬けにできても減薬方法を知らない医師がほとんど)
また、減薬を申し出ても、機嫌を悪くして「こなくていい」と言われるケースもあるので減薬はハードルが高い領域です。かといって、そのまま服用していても、耐性がつきますます薬の量は増え症状は悪化し戻れなくなるので晩年は廃人と化すケースがほとんどです。
手を打つなら、薬の量が少なく身体が動く段階から始めるのが賢明かと思われます。
後手になると、後遺症が残ったり死亡に繋がる「筋委縮」で取り返しのつかない問題も生じるリスクも高まります。

「アシュトンマニュアル」が広く知られていますが、これを実践しても上手くいくわけではありません。減薬は個人差、向精神薬の種類、服薬期間などに左右され万人に通じるマニュアルはなく、慣れた医師だからといって後遺症が0にできる医師がいるわけでもありません。結局自分の体調をみながら自己責任で行っていくしかないかと思います。

当プログラムを利用すると、進まなかった減薬でも「一気断薬した」という人もでるほど楽にやめられるようになる場合が多いです。かといって、服薬量が多い人ほど慎重に心掛けていくことが大切です。
(とくにベンゾ系などは脂溶性で体内に残るのでデトックス(解毒)が必要になる場合もあります)

当プログラムで副作用、後遺症がでることはありませんが、「向精神薬」の影響でなんらかの後遺症が残ることはご理解ください。

減薬のメリット

なぜ、向精神薬を減薬したほうがいいのか?
その前に服薬していくことのデメリットをみてみましょう。

服薬していくことのデメリット

・向精神薬を服用していくと「耐性」がついて効果が効きにくくなります。その結果薬の量が増えていくことに。
・向精神薬はすべて副作用があります。薬の量が増えていくと副作用も大きくなるので症状が悪化します。これを精神上の症状と思う人多数。そのため、さらに薬を追加されていったり副作用抑えの薬も追加されていき、薬代もかかってきます。
・しまいに「双極性障害」と診断されると、太りやすくなる薬も追加され肥満体型に。
抗精神薬は、腸の蠕動運動を抑制するので便尾ぎみになり、肌荒れ、ドロドロ血、免疫が落ち生活習慣病や病気にかかりやすくなります。
・複数種類の薬だと減薬も困難に。
・さらにドーパミン過剰の症状がでると、衝動買い、買い物依存でお金を出費。過食衝動がでると食費もかさむなど金銭面においても不安がでてくるようになります。
・性格的にも変化、「奇異反応」で問題行動を起こし、対人トラブルを抱えて周囲を巻き込み、孤立していくこともあります。
・仕事もまともにできなくなり、入院生活、生活保護で社会復帰への目処がつかなくなる。
・50代にもなってくると早期痴呆、認知機能障害、記憶障害も。
・がん、認知症、糖尿病など様々な合併症をかかえる人が多い。
と、だいたいこんな風に人生破滅へつながっていく人がブログなどみていると多いです。

減薬のメリット

減薬をするのは辛いですが、服薬を続けていくよりはいくつかのメリットがあります。
・通院する必要もなくなり、薬代もかからなくてすむので経済的。
・健康、精神面も安定し進行していくことはありません。
・向精神薬は脳を破壊していきますが、なくなると破壊されていく危険性もなくなります。

減薬するなら早めがよい

減薬するなら、はやいうちから行う方がいいです。
服薬量、期間が長いほど離脱症状の後遺症が残りやすくなるためです。
また、薬の作用で学習機能も落ち、身体が思うように動かなくなるなど取り組みにも支障がでてきます。

離脱症状・減薬情報

向精神薬一覧

向精神薬の副作用

離脱症状について

向精神薬の減薬方法

向精神薬の減薬取り組み

ベンゾジアゼピン系薬(睡眠薬、抗不安薬)の減薬

・減薬指導を行っている医師

減薬関連資料

減薬関連にお役立てください。
一番厄介なのがベンゾ系(睡眠薬、抗不安薬)なのでベンゾ系マニュアルが多いです。
難易度的には


ベンゾ系>抗精神薬>抗うつ薬

といった感じでしょうか。

アシュトンマニュアル・・・ベンゾジアゼピン系の減薬マニュアル
減薬マニュアルでは有名なものですが、ベストな方法というわけではありません。

アシュトンマニュアルの簡易版・・・簡単にまとめたもの。(私が作成)

ベンゾジアゼピン減薬に利用。当ヒーリングを利用すると厳密にする必要ないかもですが。

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