20年間のうつ病克服者が語る07 ~よく理解していない精神科医と間違いだらけの診断〜

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心理療法、精神医療でも解決できないうつ病も楽々克服!
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うつ病の解釈を惑わすもの

「うつ病になったら睡眠薬を」
「ゆっくりと休養を」

とよく聞くかと思います。

しかし、20年間(ほとんど投薬せず)の長年うつ病になってから、
この言葉に違和感を感じていました・・・。
うつになったら、とにかく疲れて眠い。
毎日10時間、休日は18時間くらいは寝てたときはありました。
十分休養はとっているはずなのに、
なぜ、こんなに眠くて疲れがとれないんだろうかと。

うつ病になると、何もできないというのも、
無気力感、疲れ、眠気のトリプルが強烈におそってくるためです。

寝すぎてこまるというのに、
「睡眠薬?十分な休養?は?」

下のよくみかける表をみても、
定型うつの睡眠=不眠の項目だけがミスマッチしているうえ、
おまけに、
若い人に多い非定型、新型
といわれていたので、自分は非定型か?
とはっきりしない状態でした。

※発症時の段階

しかし、後に「ポリヴェーガル理論」を知ってから、
実はこの表が間違っていて、定型うつは「過眠」であり、
長年疑問に思っていたことが解決しすっきりしたのです。

よくテキストに書かれていることは、「正しい」と鵜呑みにしてしまいがちですが、結構間違っていることもあるんです。その典型例だと思います。
(私は、大学の研究時代から論文、テキストは間違いがあるから鵜呑みにするなとよくいわれていたので、この時受けた指導が役に立ちましたね。)

どうも、日本では非定型タイプと定型タイプを逆にみている人が多いようです。
そりゃ、誤診だらけだわな・・。

簡単にいうとショックを受けて、毎日、
眠いなー、憂鬱だなー、疲れるな―、
人と話したくないなー
となったものが定型うつ病です。

うつ病にかかるとこういう感じに

間違った診断 〜15年目でやっと大うつ病と診断される〜

うつ病を発症したのは学生の頃。
1990年代、うつ病もよく知られていなかった時代。
今日のようにインターネットも普及していなかったもので、
何の症状かわからず
ただの心の病のように思いながら過ごしていました。

「うつ病」が知られるようになったのが、2000年くらいからで、
ちょうどこの頃はITバブルと呼ばれたように
一般家庭にもインターネットが普及し始め、
それから自分の症状が
「うつ病」
と知ることができたのでした。

初めてメンクリにいったのが、2000年。
その頃は
「ネットでチェックしてみるとうつ病のように思うんですが」
と医師に伝えるだけで診断名は言い渡されずに、
ちょうど日本で販売開始になってきたSSRIやSNRIだけ処方されていました。
1か月使用しても何も効果の実感がわかなかったので、通院はすぐやめます。
その後仕事のストレスも積み重なり、会社にも出社できないくらいになり、
課長に車に乗せられて労災病院へ。
そこで、半年ほど休職することになります。
しかし、その時ついた診断名が予想された「うつ病」ではなく「抑うつ」でした。

聞きなれなかった言葉で、
うつ病とどう違うのかよく理解もしていませんでしたが、
まー、診断名などあまり気にすることなく休んでおりました。

・・・・

でも、後で調べるとおかしい診断のされかたに気づきます。

うつ病と診断されると、診断名は「大うつ病」と記載されます。
「大」と記載されると、重大なうつ病のように思われますが普通のうつ病のことです。
なぜ「大」がつくのかは、DSMの英語の表記にある「major depressive disorder」の major を最初に訳した人が「大」にして訳してしまったからなんだそう。

うつ病の診断基準はアメリカ精神医学会による「DSM(精神疾患の診断・統計マニュアル)」に基づいていますが、抑うつは、大うつ病よりも軽めの「うつ状態」の診断名に該当します。

発症して学生の頃から8年間もの間、
起きている間は耐えず憂鬱感がつきまとっていてしんどいことを伝えてたんです。
普通に考えても、軽いうつ状態でなく「大うつ病」と診断されておかしくないはずです。

半年間の休職中はSSRIのパキシルを処方されていましたが、
ちょうどテレビで「パキシル」を服用して攻撃的になるニュースが放送されていたのをみて、
自己判断で勝手にやめました。
飲んでいてもふらついて、気分が悪い感じしかしなかったというのもありますが。

休職してからも、休養とればある程度回復しましたが、
相変わらず本来のうつ病特有の憂鬱感は解消されないまま、
仕事復帰して仕事を続けておりました。

それから、その後も体調を崩し、これまた上司の勧めで精神科へ行かされる羽目になるのですが、
このときは発症して15年目。
ここでやっと「大うつ病」の診断名を下され再度休職することになります。

うつ病は投薬治療しなければ悪化することもない。通院すると悪化する

どうも、医師の診断は、
適応障害、抑うつなど軽い憂鬱状態が、だんだんストレスなどで悪化してうつ病になっていくと考えているような気がしますね。

これは、間違いで、発症した時点のスタート地点から、
大うつの場合はずっと大うつ
が続く状況で、一度発症したら、発症前の状態に戻らず低空飛行が続いた状態です。
本当のうつ病は、仕事のストレス、パワハラ的なもの、悩み、生きづらさでなるものではないですし。


よく耳にする「再発」「寛解」って何ですか?です。
「再発」という言葉を使う人は、本当のうつ病ではなく、薬の調整によって気分がアップダウンしているだけだと思います。
そして、そのアップダウンがはげしくなって「双極性2型」と診断されていっているように思えます。

そして、
「若い人は非定型、新型うつ」
「中高年は定型」
と書かれているのも間違いです。
・定型はずっと定型(プライド低い わがまま言わない)
・新型はずっと新型(プライド高い わがままちゃん)
です。
勤めていた会社にも新型うつのタイプの人いましたが、若いときからずっと新型のままでした。
面白いことに、性格的なものでうつ病のタイプも決まってくるんです。

ただ、仕事のストレスが重なるなどすると、疲労感でおしつぶされますが、
症状が悪化して双極性障害、パニックを起こす、入院する、自殺行為に及ぶ、体が痛む
になるなんてこともありません。
これは、薬を服薬している人にみられる症状です。

長い期間のうつ病状態にもかかわらず、薬はほとんど利用せず投薬処方者よりも健全であったので、
症状が軽い
と思われていたのでしょう。

「うつ病になると、症状が悪化する」
「うつ病になると、死にたくなる」
と言う人もいますが、それは投薬治療を行った場合のことです。
薬を利用せずに健全に克服しようとするなら、ネット、動画の情報は鵜呑みにしないほうが賢明です。

ここに出てくるような情報のほとんどは、投薬治療している人の情報の寄せ集めだからです。

ブロガー投稿者をみても、最初は
「うつ病克服します!」
と意気揚々に書き始めていても、
数年後は悪化し更新停止していくものばかりですが、
あれはうつ病の症状ではなく、ほとんど薬害にあってる人のブログです。
うつ病になったら「ああなるんだ」と思わないようにしましょう。
薬害症状と本当のうつ病の症状は全くちがいますから・・。

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