20年間のうつ病克服者が語る15  〜神経伝達物質はメンタルに大きく関与している〜

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神経伝達物質がでてくると気分が高まる 〜ランナーズハイ体験〜

精神状態は脳内神経伝達物質が関与している〜。

普段、脳内神経伝達物質が精神状態に関係しているとは、
あまり考えることはないと思います。
脳内神経伝達物質が・・と聞かされても生物を学生の頃学んでなかったので
「なんのこっちゃ〜ね~ん」
と昔はイメージが湧かない状態でした。


・・・

うつ病期間中、私が初めて精神状態が高まる経験をしたのが「水泳」です。
運動は通勤時にジョギングをしていたものの疲れるばかりで、
ジョギングには希望はあまり見いだせていませんでした。
もう、10年以上続けてましたからね。

あるとき、会社帰りに部下とジム通いにいやいや通わされる羽目になり、
そのとき、水泳にはまったことがありました。
水泳の後にサウナを浴び、一杯飲んで帰るという生活。
これがなかなか気持ちよい。
いつもおごらされるのは私でしたが・・。

なぜ水泳が気持ちよいのかというと、泳いでいる最中、
本来なら苦しくなるものが反対に
「スカー」
とスッキリしていく感覚に変わっていくからです。
これが「ランナーズハイ」と呼ばれる現象です。

平泳ぎで息継ぎをスーハ―スーハ―して200mくらい泳いでいると、
「あ〜 きもちい〜」
という気分になっていき、
苦しいよりも、
すがすがしくなってどんどん泳ぎたくなってくる感覚になってくるんですね~。

ランナーズハイは、運動することで脳内から神経伝達物質「βーエンドルフィン」が分泌することで起こると考えられてきました。(しかし近年は 大麻に含まれる「内因性カンナビノイド」という神経伝達物質が関与しているという説もあります。)

この不思議な感覚に襲われている間は、うつ病の憂鬱感も麻痺する感じになるので
果して水泳は期待できるかも
と続けていたわけです。
1日1㎞以上泳いだこともありました。
翌日、会社の階段をあがると足がつるつる。
しかし、これも一時的な効果で結局克服には至りませんでしたがね・・。
とはいっても、神経伝達物質のようなものが精神と関与していそうだと感じたのはこの頃からでした。

・・・・

その後は、疲れる水泳も諦め、楽にできる瞑想修行にはまります。
呼吸法と瞑想法を毎日のように6時間ほど行っていた時期があったのですが、
ある日、不思議な経験したこともない感覚に包まれたことがあったのです。
息をずーと吐いていてもぜんぜん苦しくならない不思議さ・・。
むしろ、心地よく、清々しく感じる恍惚感・・。
このときは、とある有名な方から瞑想指導を受けながら行っていたのですが、
後日この体験を先生に聞くと、これが「潜在意識」というものだったのでした。
この状態のときも、ランナーズハイと似た感覚で、終わった後はとても清々しい感覚でした。

そんなこんな経験もあって、「潜在意識」という胡散臭いオカルト的なものにはまっていったのです。

神経伝達物質と精神状態との関係 〜〜

神経伝達物質は精神面に大きく関係している・・。
そう感じたのは、こうした経験を通してからでした。

神経伝達物質は体内に100種以上存在する化学物質ですが、
中でも精神バランスに影響するのが以下のものがよく知られています。

  不足 適度な量 過剰
ドーパミン 失感 楽しい、記憶 買い物依存、楽観すぎ
ノルアドレナリン 無気力、自虐的 意欲的,適度な自信 攻撃的、逃避的、不安
セロトニン 憂鬱、不幸感 幸せ感、爽快感 セロトニン症候群
ヒスタミン 過眠、眠気 覚醒 不眠
GABA(ギャバ) 不安感 リラックス  
オキシトシン
(愛情ホルモン)

自己嫌悪、愛情欠損
ASD的(正直)純粋
賞賛欲求低い

安心感が増す 自己愛的
不安、偽善的、浮気
賞賛欲求
精神状態 うつ病状態 精神安定状態 不安障害、躁的
パーソナリティー スキゾイド
境界性
  自己愛、演技性
トラウマ・精神状態に影響する神経伝達物質の特徴(10選)
精神状態に関わる重要な神経伝達物質について取り上げています。

注意したいのが神経伝達物質の性質は、常に一定ではなく、
その分泌量によって精神状態が変わってくることです。
セロトニンは誇大評価されがちな面がありますが、
セロトニンを増やしてばかりいると、
セロトニン症候群
を引き起こしてしまい、
精神バランスを崩してしまう結果を招いてしまいます。

そのため、抗うつ薬、セントジョーンズワートの組み合わせは、
セロトニン症候群を招く可能性があるため使用に警告がなされているのです。

特に愛情ホルモンというオキシトシンは、
パーソナリティータイプの影響が強い感じがします。
愛とか叫ぶ人は、だいたい嘘つき、浮気症なんじゃろなーと予測つくわけです。

投薬治療は、これらの神経伝達物質をあげ、さげして調整するので、
普通に大人しかった人でも時に過剰になると境界性、自己愛的になったりすることもあるのです。
気分に波がでて、それが双極性障害のようになってくる・・。
うつ病でも薬を飲まなければ波の変動はほとんどありません。
そして、さらに薬を追加されると悲惨です。
あまり純粋な境界性パーソナリティーや双極性障害、統合失調者
っていないように思うんですけどね。
近年は投薬療法によって健常者でも精神疾患者(新型うつ)
がつくられているのがほとんどなのでしょう。

医師などには、このことを知らずにただ薬をいっぱいあげさえすれば
治療できると思っている人が多いんです。
抜き方はぜんぜん知りませんが。。

ついでに・・
うんこの臭いとジャスミン茶の香り成分も同じです。
同じスカトールという成分で濃いと悪臭、薄いと麗しい香りになるという。(*´Д`)

人やお金、時間も似ています。
一人でいるとき、集団でいるとき、
お金がないとき、大金をもっているとき
時間がないとき、暇なとき
の精神状態は変化します。

一番はバランスよく中庸がよいということですね。

有酸素運動、瞑想だけではうつ病克服に不十分

運動、瞑想、呼吸法を3年ほど続けたことで、
神経伝達物質が分泌されて精神状態が向上していくことを実感したのですが、
残念ながら一過性のものでうつ病の根本解決にはなりませんでした。

向精神薬、サプリメントなどもそうですが、
低下した神経伝達物質の分泌に継続性がないことです。
ほとんどのヒーリングでもそうですが、
効果がなくなってくるとまた元通りになってしまう・・。
神経伝達物質の分泌を促すだけでは、
うつ病の根本解決に繋がらないものがほとんどなんです。

それに、外から吸収するものは維持のためお金がかかります。
サプリメントなどは投薬よりもお金がかかるし、
脳に到達するのは3%程度なので微々たるものです。
離脱症状をサプリだけで代用するのもちょっと無理があります。

その神経伝達物質を低下させている根本原因はなんなのかというと
自律神経の乱れ
ですね。
自律神経と神経伝達物質の分泌量は連動していているのでしょう。
経験的にですが・・。

サプリや薬で神経伝達物質をコントロールするよりも、
自律神経でコントロールすれば神経伝達物質の分泌も自然に調整されていきますし
無駄に金銭的出費もおさえられます。

「Holistic Healing」をマスターすると、サプリも薬も不要になり
本当の健康生活を手に入れることができます。

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