07.戦後も行われていた狂った精神療法

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笠陽一郎さんの「波乱万丈の精神科医人生」②/電気ショックの雨あられ/患者を「ぼかして」競輪に行く看護長 | 神奈川精神医療人権センター
精神科医の笠陽一郎さんは、卒業した神戸大学医学部の附属病院と、民間精神科病院で約2年間の経験を積み、松山に戻りました。そして愛する故郷で、人権の欠片もない精神科病院を変えるための様々なチャレンジを始めたのです。ですが、その話を始める前に、1970年代前半を過ごした神戸時代を少し振り返っておきましょう。笠さんがミニコミ誌...

愛媛の精神科医笠陽一郎氏。
私もこの先生の診察を受けたことがあることを述べました。
第一印象、正直あんまりよくなかったです。
ちょっと、苦手系という感じです。
しかし、精神科医はこういったあまり病院に来させたくないようなタイプの方がよいのかもしれません。愛想がよくて、薬漬けにするようなタイプの医師のほうが怖いですね。
しかし、病院に通いたがる人は後者の方が良心的にみえるのでしょう。
精神科医、心理関係業界はサイコパス、自己愛みたいなのが多いっすからなー。
こういうのを利用したがる人は精神疾患ではなく、SNSにみられるようなメンヘラ薬中や新型うつのような人間性に問題あるような人が多い感じがします。

しかし、
ロボトミー手術や、マラリア療法など戦後消滅していたのかと思いきや、
1970年代もやられてたんですね。びっくりです。
電気ショック療法も、今は全身麻酔・筋弛緩剤使用をかけてやられているものの、
当時はそれもなく時には骨折もすることがあったようです。


今でも、
電気ショック療法が復活していますが、記憶がなくなることもあるようです。
そりゃ、普通に考えて脳のシナプス結合が電気ショックできれるんじゃない?
と予測できると思うのですが。

http://life9.5ch.net/test/read.cgi/utu/1146032000/
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/utu/1460890017/l50

重度に薬漬けされ、何度も自殺を繰り返すような患者に、
最終手段として脳の記憶を破壊し、大人しくさせるために行うようです。
ECT後は服用しなくても済むかと思いきや、さらに追加されていくケースも多いようです。
何の治療をやっているのか・・。

まさにMADな世界です。精神医療の現場では、MAD扱いされる患者よりも、医師や看護師の方がMADだという逆転現象は、今もあちこちでみられます。

工場でもそうですが、大卒よりも高卒の現場のほうが力が強い地域もあります。
三交代、給料が安い、現場を動かしている点や数の原理で、ちやほやされるわけで好き放題。
(それに工場地帯はガラが悪い場所が多いので、元ヤンキーや番長といったジャイアン系も多く結構扱いにくい。技術者って人とあまり関わらなくて楽そうと思ってる方も多いですが、現場の人間と上手くやっていく能力のほうが必要です。)
精神科の看護も、患者を牢のような場所に入れ薬漬けにします。
女性でもすっぽんぽんにされて検査されることもあるようです。
むしろ精神科の患者のほうが高学歴で優秀である場合が多いのですが、アホ扱いされるんですな。
医療でわいせつ、犯罪行為なども精神科が圧倒的に多いようです。

精神科医が患者に「不適切な診療」と「性暴力」 遺族が告発した実態とは(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
福岡・静岡・愛知で性犯罪の無罪判決が相次ぎ、大きな話題となっていた2019年3月。鹿児島地方裁判所では、ある判決の言い渡しが行われていた。 詐欺罪に問われた精神科医に、懲役2年執行猶予4年の有罪判決

最近は、脳の中に電極を埋め込んでうつ状態を自動コントロールする人体実験も行われたようです。
これも5年ほど前に考案されていたマッドな方法ですが、本当に実用化されようとは…。
ロボトミーに懲りずまたアホなことをやろうとしているんですね。
向精神薬と同様、「劇的に改善する」と称し、似たような麻薬を繰り返し販売する
製薬会社のやり方と同じです。

情報公開するときは、だいたい都合のいいことしか書きませんから、
薬中にされて頭が弱った患者の中には、
鵜呑みにして受けたがる人もいるのかもしれません。
ボランティアで、頭蓋骨をカパっと開けられ、脳をグサグサ電極をつきさされたい人いるんだろうか。
重度の薬漬けで思考能力を失った患者に人体実験しただけではないかと思います。
精神医療信望者の方はうけるんだろうな。

脳への電気刺激を制御チップで自動化し、うつ状態を解消させる技術が登場 - ナゾロジー
難治性のうつ病は電極によって救われました。 米国カリフォルニア大学で行われた研究によれば、脳深部に埋め込まれた電極による1日300回の刺激が、難治性のうつ病から患者を救っているとのこと。 研究結果は以前に報告された成果の続報となっています。 研究内容の詳細は10月4日に『Nature Medicine』に掲載されました...

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