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精神科へいくと、診断名はつけてくれる
精神科に行くと、必ず「診断名」がつきます。
そして、働いている場合は「診断書」も書いてくれます。
診断書を書いてくれると。
「重症なんだ・・」と思うかもしれません。
でも、
「えっ、こんなので診断書でるの」
というくらい簡単に誰にでも書いてくれるんですよ。
私は別に休職したいわけではないのに、
やたらと休職を進めてくる医師が多かったです。
最初は何で、こんなに診断書書いてくれるのかとおもいきや、
何度も通ってくれるお客になるからです。
さらには、入院まで進めてくる医師もいました。
「うつ病で入院?」
うつ病で入院までするほどか?
と思い断っていましたが。
入院すると、入院費で儲かりますしね。
その時は発症して15年も通院もせず、
ずっとよくなってなかったですし重症と思ったのでしょう。
入院でリハビリに通っていたおばちゃんが、
「もう薬は嫌。のまんほうがいいよ」
と言ってました。
本物の統合失調症者は手におえず入院が必要かと思いますが、
うつ病で入院までするほどはいかないと思います。
精神病等送りにされるほとんどの人が、薬漬けにされた人ではないでしょうか。
昔と今の精神疾患
うつ病、精神疾患=キチガイ、無能
というイメージがもっている人も多いかと思いますが、
本来のうつ病の人には攻撃的な人はいないです。
なぜなら、ノルアドレナリンが減少してますから。
闘争意欲も湧きません。
逆に温和タイプな人が多いと思います。
完璧主義な人も多くて、几帳面でいいかげんなことができないタイプ。
弱いというより、辛抱強いんじゃないかと思います。
ムリしても頑張ってしまうところがありますし。
「まったく!今回の事件でも結局『頭がオカシイからそんな犯罪をおかすんだ』と犯人を精神病扱いだ!! 君たち、誤解するなよ。ほとんどの精神病患者は攻撃的ではない!犯罪なんかおかさない!精神病患者を誤解しないでいただきたい!!!」
しかし、近年は質の悪いのが増えてきていると言われています。
90年代は、メンタルヘルスという言葉もなく、
薬中=覚せい剤、麻薬中毒などの違法薬物使用者を指すイメージでした。
2000年から、SSRIとネットの普及も重なってか「メンヘラ」という用語が生まれます。
「メンヘラ」とはメンタルヘルスに問題を抱えた人のこと。
近年では、必要以上に人に構ってもらいたい『かまってちゃん』を指すことが多いようです。
SNSに常駐している人、精神医療を支持する
「かまってちゃん」「新型うつ」
に多い人達だともいわれています。
新型うつは、新種のように言われていますが、1980年頃からもいたよう。
うつ病でもなく性格的なもの(自己愛パーソナリティー)で、
向精神薬は効かないといわれています。
日本だけでなく、海外でも社会非適応者のような感じで扱われているようです。
うつ病当事者と名乗りSNSや動画配信に多いタイプも軽いうつ状態、
新型うつ系といわれています。
新型うつは意識高い系で目立ちたがり屋という感じですね。
SNS、動画で目立つ存在=新型うつ系、メンヘラが支持されているので、こういった人達を精神疾患者と思われているのかもしれません。
なぜ、こんなに薬中が増えているのか
SNSには、こうした、
新型うつタイプが精神科医の情報を鵜呑みにし、
動画でうつ病情報として(定番的)配信。
それを見て
「自分もうつ病」
と勘違いした「勘違いうつ」も増えていっているんでしょう。
今やちょっとした悩み、ストレスでも精神科を受診する人増加。
そして、薬物地獄の罠にはめられていく・・。
メンヘラでも、精神医療反対派と支持派いますが
SNSに多いのは、精神科支持派です。
2010年頃から
「うつ病になりたい、発達障害になりたい」
ブームとなっているので、そういった人ほど
精神医療カルト教団にはまりやすいと思います。
薬中被害にあいたくなかったら、SNS、動画情報はみないほうがいいでしょう。
精神疾患当事者、カウンセラー、精神科医
などもうカルト化して気持悪いです。
雅予さんのブログ大変よいです。
うつ病の人が、動画でペラペラしゃべるかいな。
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